2009年04月22日

『ザ・ベストテン』がCDに

伝説の歌番組『ザ・ベストテン』がついにCD化
オリコン [4/22 6:30]

黒柳徹子と久米宏の司会で昭和53年から約8年間TBS系で放送された歌番組『ザ・ベストテン』のコンピレーションCDが本日22日に発売される。年代別、演歌歌謡曲編などに分けて5つのレコード会社から6枚のアルバムを発表するという会社の壁を超えて生まれた異例のCDとなる。放送開始からの年間1位作品を収録するほか、番組のオープニングコールや登場BGMなどのサウンドも楽しめる内容となっている。
毎週木曜日にヒットチャートを生放送・生ライブで紹介する番組で、歌謡曲中心だったそれまでのテレビの音楽番組にニューミュージックやロックバンドも登場させ、話題を呼んだ。
生放送のため、オンエア時間に本人がいる場所を追いかけて、その場で歌ってもらうという強硬な演出で、電車のホームや空港、ライブ会場からの中継というケースも多々あり、また、歌詞のド忘れなど生放送ならではのハプニングもあって、伝説的番組として今なお語り継がれている。そんな人気は、番組終了後も幾多の特番が放送されていることからもわかる。
CD化の提案も、かつてコンピレーションブームが話題を呼んだ90年代末頃からあったというが、レコード会社が多岐に渡るため実現しなかった。今回、ソニー・ミュージックが「78〜79年編」と注目曲を紹介した人気コーナー「スポットライト編」、ユニバーサルミュージックが80〜81年編、ビクターエンターテインメントが82〜83年編、ポニーキャニオンが84〜85年編、コロムビアが演歌を中心とした歌謡曲編を発売するという形でついに実現した。





『ザ・ベストテン』は当時、TBSアナウンサーだった久米宏氏とタレントの黒柳徹子氏の名コンビでも知られていますが、『ザ・ベストテン』は現在のチャート番組のルーツといえる番組で、TBSのキラーコンテンツの一つでもありました。
ニューミュージックの殆どのアーティストは出演を拒否する事が度々ありましたが、サザンオールスターズなどは積極的に出演して、幅広い年齢層のファンをつかみました。
この番組のもう一つの特徴は、音楽のジャンルがアイドル歌謡からニューミュージック、ロックに演歌と多岐に渡っていた事でしょう。
しかし、音楽番組は視聴率低迷や音楽業界の不況に突入して、次々に音楽番組が打ち切られ、『ザ・ベストテン』も長い歴史に幕を下ろしました。
ところで、ポニーキャニオンが84〜85年編を担当するそうですが、メインは「おニャン子クラブ」の曲が中心になると思います。個人的には、このレコード会社に所属していた岡田有希子さんの曲をアルバムに入れて欲しいけど、無理かな…
あと、番組のBGMも挿入されるそうですが、久米氏と黒柳氏のトークもあれば、番組の雰囲気も味わえそうですね。


Posted by うさぎいぬ at 07:48│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
ザ・ベストテンがCDになる昨今。
タコ☆太郎は時代に逆らって、今まさにレコード大復活祭実施中でありますっ!
(><;
Posted by Taco☆TaroTaco☆Taro at 2009年04月23日 00:01
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