2010年01月28日
朝青龍が一般人に暴行?いよいよ窮地に…
大相撲の横綱朝青龍が初場所中に泥酔し暴行したとされる問題で、28日発売の「週刊新潮」が暴行の詳細を報じています。泥酔した朝青龍は一般男性の鼻骨をたたき折るなど、まさに凶行だったとの内容です。日本相撲協会はすでに朝青龍、師匠の高砂親方(元大関朝潮)に対して厳重注意処分を下していますが、被害者が今後、麻布署に被害届を提出し、同署が朝青龍の事情聴取などを行えば、出場停止を上回る処分が科される可能性も出てきたと報じています。
週刊新潮の「水商売男性の鼻骨を叩き折った『朝青龍』」という記事によると、朝青龍は16日午前4時すぎ、東京・西麻布の路上で、飲食店の責任者の男性を相手に突然激高した挙げ句、自動車の後部座席で顔面にパンチを浴びせ、さらに運転手に「川へ行け」と命令。「おまえをそこで殺してやる」と暴言を吐き、さらに暴行を続けたという内容で、土俵外での朝青龍の恐ろしい暴行の実態が浮かび上がっています。
被害者は交通事故の実況見分をしていた麻布署の警察官を見て、車から脱出して「助けて。さらわれる」と絶叫。駆け付けた警察官に、男性は「アゴを殴られた」などと訴えた。パトカーが3、4台出動し、朝青龍を10人の警察官が取り囲んだようです。男性は検査の結果、鼻骨骨折、頭部打撲などで全治1カ月と診断されたそうです。
問題の発覚後、朝青龍のマネジャーの一宮章広氏(31)は「記事にある知人(被害者)は私です」などと報道陣に説明し“内輪もめ”だと強調していましたが、新聞の取材では麻布署は「被害者は一宮氏? 詳しいことはいえないが、その人ではない」と断言しているようです。週刊新潮はクラブの責任者の男性(38)と報じており、朝青龍を守るためにマネジャーが“身代わり”になったともとれる内容です。
ここまで来たら、朝青龍は出場停止では済まなくなってきました。巡業をサボって祖国のモンゴルでサッカーに興じたのは笑い話ですが、深夜まで飲み明かし、さらに一般人への暴行は断じて許せないものです。ボクサーだって拳は凶器にもなりえるのだから。ついでに危機感も感じない相撲協会は民営化したほうがいいのではないでしょうか。
Posted by うさぎいぬ at 13:17│Comments(0)│TrackBack(0)
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